寄せられたコメント(その3)

■子を持つ親として署名させていただきます。(2014/1/31)

■採択の妨害は教育への政治介入です。(2014/1/31)

■世界の一員として、歴史は重要な教養です。また、自由に考え学び討論する能力は、語学とともに、ぜひ必要です。共生のこころと

能力ある日本人になり、平和な世界づくりに

参加しましょう。(2014/1/31)

■教育行政機関が、こともあろうに高校の歴史教科書の採択に介入するとは、驚く限りである。授業づくりの元にもなる教科書採択を現場の教師に任せずして、創造的・意欲的な授業ができなくなることは明らかである。ただちに撤回していただきたい。(2014/1/31)

■教育への政治介入は許せません。(2014/1/31)

■政治が教育に介入するな(2014/1/31)

■平和と自由はみんなのもの。押しつけお断り。(2014/1/31)

■広域で一律に、教科書選択を強制する制度に反対です。(2014/1/31)

■「しっかりと」「誠心誠意」と言いながら、多様な声を無視していく政府の姿勢は、ますます日本の国際的孤立を進めています。教科書をめぐる政府の教育現場への介入的な動きは、息苦しくてしょうがありません。(2014/1/31)

■阿部政権はどこまで右傾化するつもりでしょう。このような政権を選んだのは国民の責任です。交替を早める方法に結集しなければならないと思います。(2014/1/31)

■日本の真実の歴史を教えず、自民党政府の身勝手な主張を子供たちに教え込むことは子供たちが将来を危うくするばかりでなく、日本の将来をも危険に晒すことになることを知るべきだ。(2014/1/31)

■検定教科書の採用妨害するとは、権力濫用です。(2014/1/31)

■安倍政権の暴走を何とかしなければ、日本は諸外国に相手にされない国になってしまいますね。(2014/1/31)

■国家権力は、教育・警察・司法・公取委員会などには介入してはいけないために、独立の地位を求められているのです。教育の自由と教科書発行の自由とは不可分です。ヨーロッパでは見られないような管理統制をすべきではありません。教育はより「自由な探求」があって始めて、いじめのない夢ある集団の場が形成されます。様々な意味での統制は即座に止めるべきです。国家・行政は、「条件整備」をもっと推し進めるべきです。たとえば30人学級など・・・。(2014/1/31)

■生徒は真実を学ぶ権利があり、それが憲法の土台です。(2014/1/31)

■歴史教科書採択に行政が口出しするのはその時、その時の為政者の都合のよい教育が行われ、健ぜんな青少年の為に良くないので大反対します。第二次大戦前の教育の失敗を学んでない。自民党憲法改悪草案、特定秘密法しかり、国際社会からも遠く外れているので、止めて欲しいです。恐ろしい!(2014/1/31)

■教科書採択への不当な政治的介入をやめさせよう(2014/1/31)

■政治の介入は、戦争への道!(2014/1/31)

■子どもたちには、絶対平和を学んでいただきたい(2014/1/31)

■教科書を決められるのは、役人や政治家でなくて先生でしょう?(2014/1/31)

■行政が教育内容を決めるようになったら、この国の子ども(すぐに大人になる)は行政権主の心の奴隷になってしまう。もっとも行政権力主はそれを狙って、教育のっとりに血道をあげているのだが。(2014/1/31)

■教科書採択は教師の教育活動の1つです。行政の介入は、教育活動に対する不当な介入です。(2014/1/31)

 

■権力の乱用は許せない!(2014/1/31)

■このような恐ろしい事態になったことに驚きを禁じえません。37年間都の教員をしていました。英語の教科書は教員が学校ごとに投票し教育委員会にだしてきめていましたが石原都政になってから右翼的な教科書を押し付けられるようになりました。戦前状態です。私の息子も36歳ですが正しい現代史を教えられていないのでマスコミ報道による歪んだ朝鮮、中国観です。一番身近なこの国を嫌っています。子どもたちに正しい歴史を教えドイツのようにきちんと過去に向き合っていくべきです。今ヒトラーに抵抗した女達という本を読んでいますが狂気の人間に取り込まれていく周りの一般の人たちを書いています。このような署名や宣伝が正しい歴史観を広める大切な取り組みと思います。がんばりましょう。(2014/1/31)

■教科書検定にしても教科書採択にしても、これ以上がんじがらめになってしまっては、日本という国は「民主主義国家」を名乗ることはできなくなります。(2014/1/31)

■アジア侵略戦争を肯定する国定教科書を狙っています。反対します。(2014/1/31)

■何を教えるのでなく何を教えないかを検討すべきです。教科書採択を強制するのはもってのほかです。(2014/1/31)

■今回の教科書問題はあまりにも露骨で酷すぎます。権力は教育を統制すべきと考えているのでしょう。(2014/1/31)

■教育は為政者によって統制されてはなりません。(2014/1/31)

■子どもたちが自分の頭で考えられるような、そんな教育、教科書を。(2014/1/30)

■教育を受ける権利を保障するのが政治の仕事である。政治が不当に介入し、教育を歪めてはならない。(2014/1/30)

■教育の不当介入を認めません。(2014/1/30)

■若い人々へ安倍政権の時代錯誤の教え、人間の尊厳、個人の尊重を欠いた教えを注入させてはいけません(2014/1/30)

■教育への不当な介入は憲法違反です。子どもたちが、自分の頭で考えられるように、一定の価値観の押しつけではなく、自由な教科書選択をさせてください。(2014/1/30)

■国旗国歌法では強制しないと言いながら強制すること自身がおかしい。(2014/1/30)

■政府・行政機関も教育委員会も上意下達になったらおしまいです。公務員は全体の奉仕者であって一部の奉仕者ではないという憲法15条をしっかり押さえるべきである。(2014/1/30)

■「『お国の為に命を捧げよ』の教育の復活を許してはならない!(2014/1/30)

■直接子ども、生徒と係わっている教員が教科書を選択することが当然なこと。(2014/1/30)

■教科書を国の思い通りにしてはならないです(2014/1/30)

■思想、表現の自由は国民の基本的人権、変更した教育、教科書で子どもたちに誤った考えを押し付けることに断固反対します(2014/1/30)

■子供には1時的な大人の思い込みではなく、歴史に耐えられる教育をすべきです。それは価値観の押しつけではなく、世界に目を向け、自分の頭で考えることができること、それが本物の学びでしょう。(2014/1/30)

■教科書だけではない  学校のあり方ー教員の自主性が奪われていることーに危機感を覚えます(2014/1/30)

■国が「右向け右」と言ったらそれ以外の向きは認めないのは恐ろしい。(2014/1/30)

■公権力による教育への介入は、教育の自由を踏みにじる悪しき行為です。断じて許してはなりません。(2014/1/30)

■不正に対して大人がきちんと声を出す事をしなければ、未来である若い人々に苦しみを与えることになります。声を積み上げてゆく事で歴史をつくりましょう。(2014/1/30)

■「戦争のできる国」とは、市民を戦場に動員して、相手方の市民と殺し合いをさせる国のことです。戦争への道につながる教科書の記述は認められません。(2014/1/30)

■政治の教育介入は断じてしてはいけません!史実を重箱の隅をつつくような論調で否定し、なかったことにする、または侵略戦争を正当化することは、決して許されません!(2014/1/30)

■教科書への権力の介入は、断じて許してはならないと思う。それは、戦前の日本への道。安倍政権が狙っている独裁国家への道。(2014/1/30)

■子どもたちを再び進んで死地に赴かせるような愚劣な介入はやめるべきです。(2014/1/30)

■国定教科書化ではないですか!許せません!(2014/1/30)

■政・教分離の原則を再認識し「歴史はくり返す」の愚をくり返してはならない。(2014/1/30)

■安倍政権のもと、体制翼賛が着々と進められてしまっています。絶対に許せないことです。賛同者がもっともっと広がるように願います。(2014/1/29)

■教科書だけでなく、教育委員会制度の見直し、学習指導要領の改変、教科書検定の強化、道徳教育強制などここのところ現政権の教育への改悪がやつぎばやです。署名がとても追いつかないほどです。全般的な取り組みが必要と思いますが、政府側のあまりの勢いにどうしたらいいかわかりません。(2014/1/29)

 

■歴史の真実を知ること、子どもの教育への権利を保障することが、国や地方自治体の責務です。埼玉県では県議会、とりわけ文教委員会の実教出版歴史教科書などへの攻撃がすさまじく、憂慮すべき状況が続いています。(2014/1/28)

■政治介入もってのほか。(2014/1/28)

■首相の勝手な思いに左右されない教育を求めます。(2014/1/28)

■若者に正しい歴史を教えないと何が起こるか?歴史が証明している。(2014/1/28)

■賛同します!(2014/1/28)

■最近の安倍政権の教育現場への政治的介入は目に余ります。教育内容は本来、教員と子どもたちおよび保護者の手に委ねて自主的かつ自由に守られるべきことです。(2014/1/28)

■国家に都合のいいことしか言わせない教育は、知性を滅ぼします。(2014/1/28)

■権力の教育介入は絶対許せません。(2014/1/28)

■教科書採択への不当な政治的介入をやめさせ、子どもたちにもっともふさわしい 教科書を教員が選べるようにすることを広く訴えます(2014/1/28)

■教科書検定自体が親や教師の教育権侵害であり、高校生ならその学習権の侵害だと判断します。まして、その検定で認められた教科書まで使用させないなどということは、消極的洗脳ともいえ、許すことはできません。(2014/1/28)

■教科書への権力の不当な介入に反対します。(2014/1/28)

■機密保護法を強行した政府は、戦前の国定教科書もどきの、政府に都合の良い教科書を強制しようとしています。国家ではなく一人一人の人権が保障される社会を目指して、頑張りたいと思います。(2014/1/28)

■どの子も点まで伸ばす教育と教科書を(2014/1/28)

 ■終戦直後教科書を塗りつぶして、勉強した世代です。今、振り返るとゾッとします。あの空気は耐えられません。(2014/1/27)

■医師が手術をするとき、もっとも医師が使いやすくて、患者に適切な医療器具を使用することが大切です。同様に、教師が学校で教育活動をするとき、教師が使用しやすく子どもに適切な教科書で教えることが大切です。事実がゆがめられ、教師が自ら選んだ教育の道具が使用できないようでは、子どもにとって適切な教育はできません。(2014/1/27)

■政治が権力を持って教育に圧力を加えれば、グローバルな人を育てる事は出来ない。戦時中国民学校の国定教科書を思い出し、怖さを感じる。(2014/1/27)

■子どもたちの教科書は、教える先生が選ぶのが一番良い方法だと思います。子どもはお国のためにあるのではありません。政治が介入することは、過去の過ちを繰り返すことです。絶対あってはならないことです。(2014/1/27)

■国家権力による教育への介入は許されない・・・というのは、”常識”であったはずのこと。昨今そこがどんどん崩されて行っている。(2014/1/27)

■戦前の体制に戻す動きをはねかえしましょう(2014/1/27)

■「注」に一言書いてあるようなことに、何を恐れているのでしょうか。「現場」を信じることができない教育行政の病をそこに感じます。(2014/1/27)

■教科書採択の自由は、日本の民主主義の試金石でもあります。ここで妥協してはいけない!(2014/1/27)

■「教育は、不当な支配に服することなく」という教育行政の基本原則は、教基法改悪によってなし崩しにされてきている。行政に批判的な見地を一切許さない立場とは、もはや学問的態度とは全く無縁の「不当な支配」そのものと言わねばならない。(2014/1/27)

■今の教育委員会メンバーの中にも保身又は既得権益保護が主眼となっている委員が多いことも事実であり、どのようにすべきかも議論すべきと思う。(2014/1/27)

■ 嘗て、東大教授が「わざわざ日本の恥部を教科書に記載することはない。」と発言したことがあった。 恥部だからこそ、事実を知り、真実を考え、今後繰り返さない「民」に導く参考書であるのが教科書というものだ。 大人達に問いたい。恥部を作って誤魔化すこしかできないのなら、まず自らが「大人」になるべく努力すべきでは?(2014/1/27)

■不当な政治介入はしないでください。子どもたちにふさわしい教科書を、子どもたちのことをよく知っている、学校で、教員で選べるようにしてください。(2014/1/27)

■言論表現の自由の侵害であり、生徒の学習権、知る権利の侵害である。秘密法の強行と根っこは同じである。(2014/1/27)

■卑劣、悪辣極まりない輩と、子供の理解程度すらない愚劣な者どもが一体となり、その行き着く先についての想像力など微塵も持たずはやし立てている異常さ。必ず歴史の審判を受けるだろう。(2014/1/27)

■日本の子どもたちは、日本の歴史、特に近現代史を、日本の学校で教えられず、外国に行った時に、そこで外国人から教えてもらう、ということです。今までもそうだったのですが、日本はさらに孤立化の道を歩んでいるようです。(2014/1/27)

■大本営発表の復活は許せない。(2014/1/27)

■教科書選択は、生徒の具体的な状況を把握している学校現場の自主性に任せるべきです。国家や行政による教育への介入を許してはなりません。(2014/1/27)

■2012年から、高校教科書の採択をめぐり、特定の教科書について、学校が選定しても教育委員会がその採択を拒否するということがおこっています。お恥ずかしながら今,ここにこのような事態が八重山だけでなく起こっていることを知り、改めて教育の危機を感じます。このようなことでなし崩しにすることを許せません。検定などなくても良いと思っているのに、更にまた検定合格したものをこのような事態に追い込む,日本の非民主的な在り方に大いに疑問を感じます。即刻このような暴挙の解消に向けて取り組むことを強く要望します。(2014/1/27)

■権力の教育への介入は、教育を破壊します。何より、子どもの発達にとって、弊害です。(2014/1/27)

■自分の頭で考えることのできる教育を!!(2014/1/27)

■安倍政権が推し進める「教育再生」は国家による国民の洗脳を意味するようになると危惧しています。(2014/1/27)

■声を上げなければ。(2014/1/27)

■授業で使う教科書は、真実・真理を子どもが学びやすく、教師が教えやすいものであるべきです。戦争をする国にするための国家の道具にしてはなりません。(2014/1/27)

■日々生徒と顔を合わせる教育現場の教師が使う教科書をその教師が選ぶのが一番良い方法です。(2014/1/27)

■自分達の思想を押し付ける行為は暴力です。政治的主張の押し付け教育は国際社会から孤立する独善的人間を育てるものであり、戦前の皇民化教育への回帰であり許せません。(2014/1/27)

■子供たちが使う教科書は、現場の教職員が研究し、勉強し決めていくのが本来。教員には勉強と研究の時間を与えてください。(2014/1/27)

■「日の丸・君が代」の共生と正しい歴史を教えない教育行政の有り方が、ヘイトスピーチ・ヘイトクライムを生み出しました。文部科学省を初めとする教育行政関係者にこの責任をとっていただかなければなりません。しかし、ますます排外主義を強めるような方向が進められています。このような教育行政は、市民には有害であり、取り除かなければならないと考えます。(2014/1/27)

■教科書も教材ですから、使用される方々が選ばれるのは理想だと思います。(2014/1/27)

■研究・学問の成果を教科書に。自己を知る鏡を内面にもつ学びを。政治は介入しない知性を。(2014/1/27)

■学校教育現場での自由が危機に瀕しているように思います。2月23日には学びの会を開きます(2014/1/27)

■高校の先生は、目の前の生徒の顔を思い浮かべて教科書を選んできました。中学校と違って、学校ごとの特色がまちまちな高校では、先生が使いたい教科書を選ぶべきです。(2014/1/27)

■国家が全てを支配するのは危うい状況になります。(2014/1/27)

■学生時代を通じて、家永三郎先生の教科書検定裁判の支援運動に参加していました。自民党政権による、戦後の民主勢力がつくりあげてきたものを風洞化する政治的・社会的な「逆コース」の動きには目に余るものがあります。これも憲法改変への布石の一つで、教育委員会の真摯な反省を促します。(2014/1/27)

■教育への不当な介入をやめるべき。(2014/1/27)

■育鵬社お断り。(2014/1/27)

■教職員が工夫し教材をつくることができることこそ豊かな教育の実現に繋がります。子どもたちに教えるための手段である教科書は、教職員が決める事が一番です。(2014/1/27)

アクセスカウンター