寄せられたコメント(その4)

■戦争はダメ! 平和が一番! 教室に真実を!(2014/4/3)

■思想統制でロボットを生んでおいて、想像力が無いというな。権力は腐敗する。統制/専制政治は必ず腐敗する。道徳的にも、経済的にも。一時の自己満足を求めるものは必ずいる。そして、後の世が断罪する(2014/3/26)

■昨年来、埼玉でも県議会で許せない動きがあります。ともに頑張りましょう(2014/3/25)

■私は元私学の教師でした。自分たちで教科書は選ぶ事ができます。公の学校でも是非教師に選ぶ権利を与えるべきです。(2014/3/11)

■遅くなりましたが、賛同します。大阪での運動にも力を入れます。(2014/3/12)

■熱烈賛同(2014/3/12)

■まさに「不当な支配」以外の何者でもないという気がします。教育がどんどんゆがめられていく気がして、とても心配です。平和な未来を、子どもたちに届けたい。(2014/3/4)

■教育シロートの政治家が教科書を決めることに口はさむのは異常でしょう?教科書は教える先生が選ぶものです。(2014/3/6)

■「国定教科書へ......。」意図が見え見えですね。時の政権の都合で教科書を変えるなんて。禁じ手でしょ。(2014/3/2)

■国家権力や行政が教員の良心を平気で踏みにじることが罷り通る国。そんな国を次の世代に引き継がせることなど,したくない。(2014/3/1)

■「戦後教育でコントロールされた」と、日本国憲法と教育基本法に則した、平和と民主主義の教育活動を侮辱する安倍晋三首相を赦せない。もっと大きな抗議運動を!(2014/2/27)

■子供たちに正しい歴史認識を!国家による教育への介入は戦争への道。(2014/2/27)

■本当の美しい国を未来の子供たちに残すために。(2014/2/27)

■安倍による大日本帝国復活反対(2014/2/27)

■自由にいろいろな意見や見解を知り、自分なりに判断していける社会であってほしい。特に、教育の現場に行政が特定の考えを持ち込むのは良くないと思う。君が代、自分は歌わないけど日本は好きだよ。今のところ。でもなんだかだんだん嫌いになりそう。(2014/2/27)

■私たち教員は,子どもたちの教育に直接責任を負っています。子どもたちに何をどのように教えるかは,学習指導要領を参考にしながら,諸学界の到達点と社会情勢,地域や子どもたちの実態も踏まえて,日々研究と修養を重ねながら判断し実践しようと努力しています。授業の場では,特定の立場を子どもたちに押し付けることのないよう配慮し,政府の見解だけでなく,それに反する見方も公平に取り上げ,子どもたちが物事を多角的かつ柔軟に判断できるよう工夫しています。子どもたちの教育に直接責任を負う教員を無視しての教科書採択は,教育を歪めることにつながります。教育行政や議会は,教育内容への介入は慎み,教職員定数の改善や学校の施設・設備の改善など教育諸条件の整備をはかるべきでだと考えます。(2014/2/26)

■ 民主主義がどんどん壊されてきています。 次の世代にこんな社会を引き継ぎたくないものです。(2014/2/25)

 

■教育への政治介入は許されません。教育委員会は憲法を守って下さい。(2014/2/21)

■教科書記述や採択に対し教育行政の不当な介入に反対します。戦争の歩みを何としても阻止しましょう。(2014/2/16)

■教科書採択への不当な政治的介入をやめさせ、子どもにとってふさわしい教科書を教員が選べるようにすることを広く訴えます(2014/2/13)

■教科書は現場の教員が採択するのが世界の常識です。政治家が介入して偏向教育を強要するのは、やめてください。(2014/2/13)

■いろいろな学説から歴史を考える生徒に必要な教材の一つしての教科書といった考え方をしていただきたい。(2014/2/10)

■子供たちには、思想の自由と人権の大切さを感じられる世界であってほしいです。政府の考えを押し付けないで欲しい。(2014/2/9)

■子供たちには事実に即した真実の情報を提供すべきです。(2014/2/8)

 ■権力による教育支配がどこにたどりつくかは歴史が示しています。(2014/2/7) 

■どの歴史教科書がふさわしいかは、生徒の学習権を基盤に各学校が判断すること。その結果、保守的な教科書を採用することがあれば、その結果は尊重するが、少なくとも外部が介入すべきではない。(2014/2/4)

■歴史は事実を知らせて(2014/2/4)

■教科書を持って日本人のありようを、文化、伝統の理由を持って決めつけ、それに従順でないものを排除する人間を造ってはならない。(2014/2/4)

■正しい人権の姿を子どもたちに。(2014/2/4)

■教育の国家統制が進んでいます。このまま許しておくわけにはいきません。多くの人に知らせていきます。(2014/2/4)

■教科書統一は、思想統一。それは、戦争への道。(2014/2/3)

■教員の教科書選択権を守り、生徒のために教育の機会が保障されることを求めます。(2014/2/3)

■高校教科書採択妨害は絶対に許せません。(2014/2/3)

■教科書の内容が狂うと社会は確実に狂います。(2014/2/3)

■教育は人の普遍的に持つ良心に従って事由に。行政は金は出しても口出しはしない。ましてときどきの首長の思いつきで変えられるなんてとんでもないことです。(2014/2/3)

■教科書、言論をはじめ、さまざまな分野への政治介入が常態化している「異常」を止めないと大変なことになる。あきらめないで、声をあげていこう。(2014/2/3)

■学校もNHKも政府広報機関になったらしい(2014/2/3)

■教科書は、学ぶ子供たちのためのもので、科学的で公平でなければなりません。国家権力の恣意を反映させようとする保守反動の動きにまして、昨今のいじましいばかりの教育介入は、「まだやるかあ」との反動の危険を感じます。逆行の流れを止めましょう。(2014/2/2)

■継続は力、道理はわがほうにあります。(2014/2/2)

■教科書は、子供を愛し、実際に教育している現場の教師に任せるのが、一番大切だと思います。その大切な自由を決して奪ってはなりません。歴史の事実を改ざんしての教科書などは、体をなっても使用しないという教師を求めます。(2014/2/2)

■正しい歴史認識をもつ市民へと成長してほしい子どもたちへの、大切な歴史教科書の問題です。横浜市全区での『育鵬社』版一括採択方式も中止させる必要があります。(2014/2/2)

■安倍政権は世界から警戒され、嫌悪されているのにも関わらず、その暴走をやめようとしません。許せないことです。(2014/2/2)

■教育を国民をコントロールする道具にしてはいけない。教育は子どもたちの全人格的成長のみを追求しなければならない(2014/2/2)

■生徒たちが自ら行う「自己判断の権利」を脅かしてはならない。(2014/2/2)

■変造・捏造・偽造された歴史を子どもたちに与えることは絶対許されない!(2014/2/1)

■教科書への介入がここまで進んできたとは!教科書は子どもたちと教師のものです。(2014/2/1)

■みんなで、守らなきゃ。(2014/2/1)

■時代がどんどん戦前の方向へ坂を下っていくようで違和感を覚えます(2014/2/1)

■絶対に教え子を戦場には遣らない!(2014/2/1)

■もともと、検定制度そのものが民主主義にそぐわないし、教育するひとの自主性をいちじるしく妨害するものです。ましていわんや、検定に「合格」した教科書まで使わせないように政治的圧力をかけるなど言語道断、教育といういとなみを根底から否定する行為です。そのようなふるまいに出る権力とは、よほど基盤のあやしい権力でしょう。(2014/2/1)

■父母の生きぬいた時代の痛みを忘れさせるようなことはゆるさない。過去から学ばぬものは、同じ過ちを起こす。この国はポツダム宣言を受諾したのだ。そして周囲の国に共に成長してきた。今更何をしようというのか。瘡蓋を剥がすような行為をもうやめよ。傷は醜いが強い皮膚になる。その日まで子供の未来を守るのだ。(2014/2/1)

■学校現場の担当教員が自由に選ぶべき。日本が全体主義国家になりつつあることを憂慮しています。(2014/2/1)

■日本は国民主権の国ですよね。最近特定の団体が権力を誇示し国民の主権を侵し始めています。教育委員会の横暴もその一つ。憲法に記載してあるような国を目指す教育委員会であるべきです。(2014/2/1)

■政治は教育を支配してはならないのです。ユネスコの1974年勧告を、どの国も、もちろん日本も、遵守すべきです。(2014/2/1)

■「剣を持つもの剣で滅び、火を持つもの火で滅ぶ」。同じく「歴史を歪曲するもの歴史で滅ぶ」。(2014/2/1)

■安倍政権による思想統制を打ち破りましょう。自由な教育を取り戻すために。神奈川の会も発足しました。(2014/2/1)

■戦争は教室から始まった!繰り返してはいけない!(2014/2/1)

■教育の国家統制と介入は、戦争への一里塚(2014/2/1)

■教育は誰のものでしょうか。為政者に奉仕する教育のあり方に反対します。教育に自由を!教育に真実を!(2014/2/1)

■道徳や心のノートの押し付け、君が代日の丸の強制、「慰安婦」記述もなくなってしまい、歴史をゆがめて教えようとする動きに心から不安を覚えます。ヘイトスピーチは若者中心とか。愛国と言うことを勘違いしているのではないでしょうか。権力にはむかうことをすべて「反日」といって済ませる短絡思考に驚愕します。学校で何よりすべき教育は、基礎学力をしっかり身につけさせることと、性教育と労働教育(働く権利)だと思います。(2014/2/1)

■頑張ってください。(2014/2/1)

■自分たちが都合良くつくった採択制度さえ、ないがしろにする採択妨害は看過できません。(2014/2/1)

■別記したように、教科書への不当介入に抗議いたします(2014/2/1)

■安倍1次内閣から、教科書に「従軍慰安婦」の記載を削除する圧力が始まっている。歴史に学び、過ちを再び起こさないようにするには、真摯な歴史教育が必要である。(2014/2/1)

■子供たちが平和を愛し、社会に責任ある大人になることを願います。(2014/2/1)

■こういう形で政治が教育にのさばってくるなんて、どう考えてもおかしいです!安倍首相や田母神に対しては、「いったいこの人たちはどんな教育を受けたのだろうか」と思います。偏向した歴史観を押し付けられるなんてまっぴら御免です。教育とは、真実を追及する目や勇気を育むことでもあるんですから。(2014/2/1)

■正しい知識を学齢期の人々に与えるのは、大人の義務です。政府にとって都合の良い記述の教科書を教育機関に強制する事は、政府による国民への悪い支配です。右傾化が著しい現在の政府の在り方に、教育は異を唱えるべきです。(2014/2/1)

 

アクセスカウンター